旅行・地域
2006/10/14
3泊4日の総括
原則ローカル線乗り継ぎ、翌日の宿泊先は前夜ネットで探す、と言う行き当たりばったりの3泊4日の旅だったが、終わってみれば結構のんびりしてて面白かった。気分転換には十分である。
(1日目) 新宿→[東北本線]→福島→[福島交通飯坂線]→飯坂温泉
乗車距離284.9km、乗車料金4,980円
(2日目) 飯坂温泉→[福島交通飯坂線]→福島→[東北本線]→仙台→[仙石線]→石巻→[石巻線]→小牛田→[陸羽東線]→鳴子温泉
乗車距離210.7km、乗車料金3,850円
(3日目) 鳴子温泉→[陸羽東線]→新庄→[山形新幹線]→かみのやま温泉
乗車距離122.8km、乗車料金3,360円(内特急料金1,150円)
(4日目) かみのやま温泉→[奥羽本線]→米沢→[山形新幹線]→大宮→[湘南新宿ライナー]→新宿
乗車距離350.7km、乗車料金9,700円(内特急料金3,880円)
[4日間合計]
乗車距離969.1km、乗車料金21,890円(内特急料金5,030円)
1,000kmも電車に乗っていたのか。結構乗ったな。
ちなみに宿泊先は以下の通り(詳細はネットで探してくれ)。
(1日目) 飯坂温泉 ほりえや旅館 6,834円(2食付、トクー!会費込み)
客室数が7室しかないこじんまりとした旅館だが、アットホームな雰囲気でよかった。料理もおいしかったし。飯坂温泉を代表する鯖湖湯という共同浴場もすぐ隣にある。
おすすめ度 ★★★★★
(2日目) 鳴子温泉 東川源湯旅館 5,311円(2食付、トクー!会費込み)
旅館自体は結構な大きさなのだが、ご夫婦2人で切り盛りしているらしく、細かいところまで手が行き届いていないのがちょっとね。食事は定食屋みたいだし、自販機が売り切れだったり、肝心の温泉もぬるくて残念。
おすすめ度 ★★
(3日目) かみのやま温泉 湯元五助旅館 5,500円(素泊まり)
かみのやま温泉の町と蔵王の山々が見渡せる6階の展望風呂は、かみのやま温泉でも温泉認定1号だとか。素泊まりのコースを選んでしまったのは失敗だった(旅館周辺はおろか、駅前にもろくに食事をするところがない)。
おすすめ度 ★★★★
交通費と宿泊費を合わせた4日間の旅行費用は4万円ぐらい。費用対効果としては十分である(個人的には)。
天気には恵まれた4日間だったが、惜しむべきは紅葉の季節にはちょっと早すぎたことだろうか。あと1・2週間遅ければ紅葉の時期にぴったりだったんだろうけど、まぁ紅葉見物が目的ではなかったから、また今度のお楽しみとしましょう。
旅の最終日
もう一昨日になってしまうが、結果的には4日目が今回の旅行の最終日になった。
かみのやま温泉からの行程の選択肢はいくつか考えてはいた。
- 強行軍で帰る。
- 米坂線で日本海側に抜けて、もう一泊するか、新潟から上越新幹線で帰る。
- 常磐線方面に向かい、どこか途中(いわきあたり)でもう一泊。
- 山形新幹線で直帰。
どこかでもう一泊、というのは考えないでもなかったが、トクー!とか楽天トラベルで手頃な宿が見つからなかったのでパス。一泊の宿泊代と新幹線の特急料金は似たり寄ったりだし。
一気に東京までローカル線で帰る手もあったが、一番早いルートだと福島から先は来た道と同じ。上越周りやいわき経由でも帰ることはできたけど、所要時間11時間以上ってのがなぁ。
新幹線に乗ってしまえば3時間。ただ昼過ぎに帰ってしまうのももったいないので、米沢観光をしてから新幹線で帰ることに決定。駅前で轟天号(※1)を借りて、いざ米沢の街へ。
※1:自転車のことである
米沢市街をぐるっと一周、上杉神社と上杉家廟所をぶらぶら回って3時間。実際には2時間でも十分だったのだが、自転車は4時間借りてあったし、なんせ新幹線が1時間に1本しかないので、結果的に3時間になっただけのことである。
山形新幹線に乗ってからはあっという間、2時間半で新宿到着。行きと比べるとなんとまぁ、早いものである。
それにしても東京はやっぱり人が多いなぁ。
2006/10/12
2006/10/11
ここから南進
鳴子温泉から出発するわけだが、昨日通ってきた小牛田方面に引き返したくはなかったので、そのまま陸羽東線を西に新庄へ抜けることに。
ただこいつが曲者で、鳴子温泉発新庄行き、07:27の次は11:03までなかったりする。その上、新庄12:06着後、上りの奥羽本線が13:16までなく(しかも新幹線)、ローカル線を待っているとさらに1時間待つ羽目になる。
・・・新幹線に乗車決定。
2日間移動ばかりだったので、たまには歩いて観光するか、と言うことで、本日の宿泊地は山形の次のかみのやま温泉に決定。観光地図片手にあまり期待せずに歩き出したけど・・・期待通りの期待はずれ。武家屋敷といっても見た目はただの古い民家だし、駅からも見えるお城は郷土資料館として復元したもの。
まだまだ時間があったので、新幹線でさっき通過した山形に奥羽本線で戻ることにしたのだが、むしろこっちのほうがいろいろ面白かった。
1.時報でもないのに駅前のチャイムが鳴った・・・1時間に1本の電車が到着する合図(っぽい)
2.ちょうど下校時刻だったのか、その一本の電車に乗るために大量の学生がホームに集合。腕章をつけた見張り役の先生も。1人カメラバッグを担いでいた私はものすごく浮いていたかも。
3.温泉料理にも飽きてきたので、地域の名物料理でも食べようかと宿泊は素泊まりにしたのだが・・・そんな場所はまったくなし(--;)。コンビニがありがたいとつくづく思った。
でも考えてみれば、この地で暮らしている人々にとっては当たり前の日常なんだよね、これって。
上山城が復元もの、などと呆れていたら、山形でも山形城跡にいろいろ着々と復元工事中。観光客を呼び込むのって、大変なのね。
さてと、明日どうしようかはまだ思案中。どこかでもう一泊するか、強行軍で東京に帰るか、あっさりと新幹線で帰っちまうか。う~む。
2006/10/10
さらに北へ
今日の行き先は鳴子温泉。今日の予定はこんな感じ。
飯坂温泉
↓ 福島交通
福島
↓ 東北本線
白石
↓ 東北本線
仙台
↓ 仙石線
石巻
↓ 石巻線
小牛田
↓ 陸羽東線
鳴子温泉
電車でのんびり6時間、210kmの道のり。
とりあえず朝早く目が覚めてしまったので、一風呂浴びて静まり返った朝の飯坂温泉を散歩。よく見ると閉館している旅館が結構多い。まぁ意味もなく贅沢な旅館なんて興味ないけど。
昼には仙台に到着。以前友人の結婚式で来たときには新幹線であっという間だったけど、今回は2日がかりでやっと到着。
ここから小牛田に向かってもよかったんだけど、時間もあったし、電車から松島海岸でも見るか、と仙石線に。実際にはほとんど見えなかったけど(--;)。どちらかと言うと、石巻の石ノ森章太郎フィーバーぶりのほうに驚いた。
そこから石巻線、陸羽東線と2時間乗り継いで鳴子温泉まで行くのだが・・・・朝早く起きたりしたものだから眠くなって半分以上寝ていた。程なく着いた駅を降りると独特の硫黄泉のにおい。
2006/10/09
北へ
大半の人は体育の日の今日を含めて3連休なんでしょうが、私は何を隠そう、今週いっぱいお休みだったりする(^.^)v。ゴールデンウィークもカレンダー通りに仕事していたし、どたばたしているうちにお盆休みも取り損ねたので、仕事が忙しくなってくる年末を前に、今強引に休暇を取ったのが実情。
で、今どこにいるかというと、福島の飯坂温泉に来ていたりします。
事の始まりはたまたまInternetWatchで読んだ「トクー!」という宿泊予約サイトの記事がきっかけ。直前だとこんなに安いんだ・・・のんびりローカル線に乗って温泉に行くのもいいなぁ・・・・今年はまともに休みも取っていないし・・・と、思い立ったら吉日。休暇申請を早々に提出して、デジカメを愛でながら週末の2日間で時刻表片手に行き先を決めて、今日に至る次第。
#ほとんど衝動的にデジタル一眼レフカメラを買った理由がここにある
ローカル線で、というのがポイントで、やはり旅の風情を味わうなら新幹線なんぞ論外。
福島までの道のりも、
新宿
↓ 湘南新宿ライン(宇都宮線直通)
宇都宮
↓ 東北本線
黒磯
↓ 東北本線
郡山
↓ 東北本線
福島
↓福島交通飯坂線
飯坂温泉
と、5時間かけてのんびり来ました。
さてと、温泉にも入ったし、飯も食ったし、これから明日の行き先を決めねば。
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