我が家のPCでハードディスクの遅延書き込みエラーが頻発しているのを受けて、ハードディスクを交換(ついでに500GB→1TBに容量倍増)したのが2週間前。
しばらくは順調そのものに見えたのだが、1週間ほどしてエラーが再発(T_T)。
大抵はPCを放置していてスクリーンセーバーが起動し、バックグラウンドで何かがハードディスクにがりがりアクセスしている(多分Kasperskyがスキャンしている)ところを復帰すると、ハードディスクのアクセスランプがしばらく点滅したあとにエラーのダイアログが表示されると言う状況。
それもC:\$MFTとか、C:\WINDOWS\SYSTEM32\なにがしとか、結構やばそうなところに書き込めないと言うエラー。
う~む、ハードディスクの問題ではなかったと言うことか?
マザーボード(TF7050-M2)のBIOSも最新にした、BIOSの設定を変えてみたり、SATAのドライバーも最新にしたりといろいろ試したが、状況改善せず。
なんとかWindowsを再起動してイベントビューアーのログを見ると、列挙されてるエラーの数々。
- ページング操作中にデバイス \Device\Harddisk0\D 上でエラーが検出されました。
- デバイス \Device\Scsi\nvgts1 はタイムアウト期間内に応答しませんでした。
- ドライバは \Device\Harddisk0\D でコントローラ エラーを検出しました。
- \Device\Ide\IdePort2 でパリティ エラーが検出されました。
以前にも見た文言だが、よく見るとおかしいことがいろいろ。
\Device\Harddisk0は1台目のハードディスクだろうが、プライマリパーティション1つしかないはずで、Dというのがよくわからん。
\Device\Ide\IdePort2はIDEにつながっている光学ドライブを指していると思われるが、1台しかつないでいない。\Device\Scsi\nvgts1は多分NDIVIAのSATAのドライバのことで、ハードディスクのことだろう。
こりゃもうマザーボードの交換しかないか、と半ばあきらめていたところ、先日OS引越しの際に購入したAcronis True Imageのサイトでこんなのを発見。
DVD/CD-R ドライブがブータブル メディア ビルダから参照できません
Daemon Tools が使用している SPTD(SCSI Pass Through Direct layer)というドライバの存在によって、Acronis True Image やブータブル メディアビルダから DVD/ CD-ROM ドライブへアクセスできなくなります。Daemon Tools をアンインストールしただけでは、この SPTD ドライバは削除されません。下記の手順に従って DEAMON Tools と SPTD ドライバをアンインストールしてください。
なぬ? Deamon Toolsが使っているSPTDでSCSI Pass Throughの略? SCSI... SCSI...
まさかDaemon Toolsが犯人だったのか?
確かに昔からDaemon Toolsの仮想ドライブは1年前にPCを乗り換えてからインストールして使っている。窓の杜でも紹介されているようなソフトだったので疑ってはいなかったのだが、試しにアンインストール。SPTDのドライバもアンインストール。
で、2日経過。
連日発生していたエラーがぴたっとやんだ。
まだたった2日なのでなんとも言えないが、とりあえずバックアップを欠かさないようにしながら、経過観察中・・・・。