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2008/06/05

菅野よう子は天才です

今日一日は「娘フロ。」が流しっぱなし、ときどき休憩がてらスピーカーの前で聞いて短い感想を書いたのだが・・・・・このCDは断然ヘッドホン推奨です。

スピーカーで聞いているとわかりづらいが、しっかりとしたヘッドホンで聴くと、実にさまざまな音が重ね合わさって曲ができているのがわかる。シェリルの歌しかり、オーケストラの曲しかり。

特に今回の曲は、最初少ない音色から徐々にいろんな音を重ねていくような曲調が多いので、その音の厚みがより強調されている。さまざまな音が交じり合っているのに、ごてごてと重く感じないから不思議。

今回のワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団によるオーケストラ曲を聞いてみると、改めて聴いてみたマクロスプラスのサントラのオケ曲(このときはイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団)と比べても、オケの各パートの使い方が格段にうまくなっている。

しかもライナーに小さく書かれているが、菅野よう子自ら指揮までしたようで。

シェリルの歌は・・・どういうジャンルに入るんだろう。テクノポップ?

これもマクロスプラスと聞き比べるとわかるが、実在の歌手と言う設定なのでポップス色が強くなっているけど、曲調はシャロン・アップルのパワーアップ版。

シングルがヒットチャートに入ったときにはテレビでも紹介されていたけど、マクロスF本編を編集した映像だったのがもったいないな。シェリルでもいいし、May'n本人でもいいけど、本編で流れたコンサート映像と合わせた音楽PVでも作って流せば、「アニメの主題歌」というフィルター抜きで、もっと広い層に興味持ってもらえたのに。

それにしても菅野よう子は本当にすごい。重厚なオケの曲からシェリルやランカ、坂本真綾の本格的なボーカル曲、果ては「♪ニンジーン loves you yeah!」のようなCM曲(確かに菅野自身は数々のCMソングを手がけているが・・・最近ではほっともっとのCMソングとか)まで、実に幅が広い。

チャンスがあれば坂本龍一ぐらいメジャーになれる気もするんだが・・・・本人はそういう感じでもないのかな。『カウボーイビバップ』のエドのモデルになったと言うぐらいの変り種みたいだし(^_^;)。

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